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沖縄北部テーマパーク構想が進行中!アフターコロナに沖縄発展の鍵となる大事業となるか?

沖縄北部テーマパーク

沖縄北部でのテーマパーク計画

沖縄北部の本部町で新たなテーマパーク建設計画が進行しています。
事あるごとに沖縄の新聞に掲載され続けている『沖縄の新しいテーマパーク』ってどんなの?
ということをまとめてみました。

沖縄の人気観光スポット「美ら海水族館」は北部にあった

沖縄県の集客の「要」といっても過言ではない「美ら海水族館」
年間378万人が訪れる人気のスポットとなっていますよね~。
沖縄県の人は場所がどこにあるのか、どういう歴史をたどってきているのかは周知の事ですが
県外の方にとっては、ジンベイザメが泳いでいるでっかい水槽があることは知っていても具体的な場所までは知らない人が多いと思います。
Googleマップでその場所を調べてみると・・・。

美ら海水族館場所
人気の「美ら海水族館」は沖縄北部のに位置しているのです。
その近くに新たな施設ができるというのです。

アフターコロナを考えて沖縄県に必要な施設なんでしょう?

では、日本全体のテーマパーク、遊園地、動物園、水族館、ミュージアム からみて次に沖縄に必要な施設を考えてみました。
下のデータは2018年総合ユニコムが発表したレジャー施設入場者数のランキングです。

テーマパーク

1.東京ディズニーランド・東京ディズニーシー(千葉県):3010万人(100.3%)
2.ハウステンボス(長崎県):288万1000人(99.6%)
3.サンリオピューロランド(東京都):198万人(109.6%)
4.志摩スペイン村 パルケエスパーニャ(三重県):119万7000人(97.6%)
5.東京ドイツ村(千葉県):103万4272人(91.3%)

遊園地

1.鈴鹿サーキット(三重県):204万3714人(101.6%)
2.よみうりランド(東京都):183万7464人(95.3%)
3.ひらかたパーク(大阪府):120万757人(99.3%)
4.としまえん(東京都):93万3719人(97.7%)
5.ツインリンクもてぎ(栃木県):80万1545人(112.6%)

動物園

1.東京都恩賜上野動物園(東京都):450万412人(117.1%)
2.名古屋市東山動植物園(愛知県):260万684人(108.0%)
3.天王寺動物園(大阪府):173万6686人(103.8%)
4.旭川市旭山動物園(北海道):142万9618人(99.9%)
5.東武動物公園(埼玉県):127万11人(108.4%)

水族館

1.沖縄美ら海水族館(沖縄県):378万人(105.0%)
2.海遊館(大阪府):263万人(110.5%)
3.名古屋港水族館(愛知県):222万1822人(112.9%)
4.サンシャイン水族館(東京都):197万人(157.6%)
5.アクアパーク品川(東京都):174万4682人(100.5%)

ミュージアム

1.国立科学博物館(東京都):288万4518人(116.6%)
2.国立新美術館(東京都):282万8823人(99.2%)
3.東京国立博物館(東京都):256万9585人(134.7%)
4.金沢 21 世紀美術館(石川県):237万3048人(92.9%)
5.広島平和記念資料館(広島県):168万923人(96.6%)
※施設名(所在地):入場者数(前年度比)

この数字を見て思うことは、レジャー施設の中での総合ランキングを見ると

一位はディズニーランド、二位が上野動物園、そして第三位に美ら海水族館。

昨年二位だった「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」は2017年は1460万人。
2018年は入場者数の発表をしていないのでランキングには入っていません。
もし昨年と同じ人数だったとしても考えても「美ら海水族館」は第四位

日本全体のレジャー施設で第四位というのは驚きですよね~。

沖縄に日本第四位の人気施設があるということは、人気に出る施設を作れば集客は間違いなく見込めるということです。
ただし、問題は「人気」が出る施設ということになります。

沖縄県北部の観光施設

沖縄県の北部には、美ら海水族館以外にも人気の観光スポットが点在します。自然を生かした施設もあれば作り上げた施設もあります。
その中の代表的な施設をあげてみます。

ナゴパイナップルパーク

パイナップルの名産地としても有名な北部で古くからある観光施設。
園内をパイナップル号というカートで散策したり、ミニサイズのパイナップルSLに乗ることができたりする子供連れには人気の施設。
園内のレストランでは、パイナップルスウィーツが大人気。パインソフト、迫力のビッグパイナップルパフェは一度試してみる価値はある。

 

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パイナップルパフェ🍍 さっぱりサクッと食べきった! #フルーツパフェ #パイナップルパフェ #パイナップル

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ナゴパイナップルパークオフィシャルサイト

ネオパークオキナワ

ネオパークオキナワは東京ドーム約5個分と広大な敷地の中で、アマゾン、アフリカ、オセアニアといった世界中の熱帯地方の環境を再現して1日いても飽きないネオパーク。
中でもおすすめは、かつて沖縄を走っていた機関車を再現したという沖縄軽便鉄道!
ネオパークではその軽便鉄道で利用されていた機関車を残されたわずかな資料を基にして実物の約四分の三のスケールで再現したという。
第二次世界大戦で沖縄戦が激しくならなかったら、糸満から名護まで走っていたであろう「軽便鉄道」に乗りながら園内を回ってみるのも楽しそう!
ネオパークオキナワオフィシャルサイト

OKINAWAフルーツらんど

単なるフルーツ園じゃない!
沖縄フルーツランドは、絵本の世界を冒険するテーマパーク。
物語の名は「トロピカル王国物語」
たくさんのフルーツ、魔法、様々な秘密に囲まれた幸せと調和をテーマとした施設です。
おススメはカフェの人気メニュー「フルーツボード」

OKINAWAフルーツらんどオフィシャルサイト

観光案内サイトではないので、詳しく知りたい人は各施設のオフィシャルサイトをご覧ください。
と、まあ内容はともかく、昔から営業している施設は、フルーツと自然を売り物にしている施設で古くは社員旅行団体、そして修学旅行
そして激安のレンタカー客そしてインバウンドと沖縄県の観光の歴史の中でずっと生き延びてきた施設ばかり。

そんなエリアに巨大なテーマパークがやってくる???
チャンスと思うか、危機感を感じるか・・・。

沖縄北部でのテーマパーク計画とは

本島北部のテーマパーク構想は、かなり前から動いていました。

一番最初に話題に上がったのは、カジノを含む統合型リゾートで Integrated Resort 、(いわゆるIRといわれる)を主軸にしたプロジェクト。
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の運営会社「ユー・エス・ジェイ」がネオパークオキナワ、本部町の国営海洋博公園周辺へ進出する計画。
どんな計画だったかはTABIPPO.NETの記事を読んでいただけるとよくわかります。
この計画が実行されていたら、きっとこのコロナ禍の中のオープンで注目はされても、それはそれで大変だった気がします。

結果的には「USO(ユニバーサルスタジオオキナワ)」はその字のごとく「うそ」だった(笑)
1億円以上の調査費が県から出ているはずですが、その件も一緒に消えてしまいました。

新テーマパーク構想

そして、2018年夏に発表された新たな北部テーマパーク計画は、オリオンビールやリウボウなど5社でつくる「ジャパンエンターテイメント」(那覇市)が
オリオン子会社のオリオン嵐山ゴルフ倶楽部(沖縄県今帰仁村)の用地に、2024年末にもテーマパークを開業する方針というもの。
その計画はUSJ元執行役員の森岡毅氏が設立したマーケティング会社「刀」の、科学的手法による効率的な施設運営のノウハウを基にしているという。

オリオンビールの嘉手苅義男会長とリウボウHDの糸数剛一会長、ゆがふHDの前田裕子取締役、刀の森岡CEOは、県庁に富川盛武副知事を訪ね
北部振興や沖縄への国内外からの投資を呼び込む「変化の起点」になるとして支援を要請した、というニュースが流れました。

パーク建設により観光客の滞在日数や消費単価増加などの効果が見込める事業ということで、
県に対し
(1)テーマパーク事業の実現に向けた支援
(2)テーマパークを含めた北部地区全体のインフラ整備
(3)沖縄自動車道の名護市内・本部町までの延伸、那覇市周辺から北部への鉄軌道早期着工

以上3点を求めたということです。

富川盛武副知事は鉄軌道やインフラ整備に尽力する姿勢を示した上で
「北部にテーマパークができれば沖縄全体の観光振興等々非常に大きな経済効果があると理解している」と期待感を示したといいます。
県によると、計画が実現すれば沖縄振興特別措置法に基づき税制優遇措置が受けられる観光地形成促進地域制度の対象になるということ。

沖縄県北部テーマパークは嵐山ゴルフ場

嵐山ゴルフ場がジェラシックパークに??
嵐山テーマパーク

沖縄北部テーマパーク 大和証券と森岡氏の「刀」が資本提携

そして、今年の1月31日「沖縄北部テーマパーク 大和証券と森岡氏の「刀」が資本提携 事業規模500~1000億円」というニュースが流れました。
大和証券が資本を注入してきたということは、確実に進行していることは間違いない状況。
沖縄県のホームページでは、すでに準備会社株式会社ジャパンエンターテーメントが着々と準備をすすめている。

高速道路の延長とその後の計画

現在、沖縄自動車道の終点は「許田」ですが、その先の延長工事が進んでいます。
現在開通している「名護東道路」と沖縄自動車道が高速道路としてつながっていくということです。

その先には、テーマパークが・・・。

このテーマパークの続きは継続して書き続けます

きっとこの後、沖縄県での資金集めや開発にかかわる情報が随時入ってくると思われますので継続して追記していきたいと思います。

北部に大型のテーマパークがふたつできるということは、宿泊施設や移動手段が必要になってきます。

本部港に海外からの大型クルーズ船が入ってきて、二つのテーマパークを巡る。
そんな時代はすぐそこに来ています。
長期的展望で、リゾート投資を考えるのは十分ありだと思いませんか?
あなたなら、どこを買いますか?

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