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那覇市牧志の「第一牧志公設市場」現施設が営業終了!

第一牧志公設市場

第一牧志公設市場が終了します

沖縄県民に聞くと
「最後に行ったのは20年前」
「行ったことない」
「通ったことはあるけど入ったことない」
という観光施設。那覇市牧志の「第一牧志公設市場」

友人が初めて沖縄観光に来たら絶対に案内してたんですが、その那覇市牧志の「第一牧志公設市場」の
現施設が6月16日(日)で営業が終了します。

約60年の歴史を持つ現在の公設市場。
年齢層によって思い出がバラバラなのが面白いです。
弊社の社員に聞いてみました。
50代 「子供の頃、お正月前になったら必ず買い物に行ったさ。昔は、買い物する場所がここくらいしかなかったから、お正月の買い出しにきたさぁ」
30代 「1年に一回行くか行かないかですけど、なくなっちゃうんですね~」
20代 「2~3年前に行きました~。近くの知り合いのお店に行ったついでに中でご飯食べました~」 という感じです。

40~50代はまったく行かないんですね~
意見をまとめると、 「観光客がいっぱいで、ごちゃごちゃしてて行きたくないさぁ」ということです。

観光客には、そのごちゃごちゃ感が良くて、「アジアの中心に来た~」
という雰囲気を味わえて、とても好きな場所なんです。

観光客が大好きなのはこのレトロ感。
市場に来た~
という雰囲気を味わえます。

あっちこっちで、いろいろな言葉が飛び交っています!
とくに中国語ですけどね~
第一牧志公設市場
色鮮やかな魚たち!
こんな色の魚を刺身で食べるの?
刺身だけじゃなく、唐揚げにしたりマース煮にしたりとっても美味しくいただけます。

第一牧志公設市場
ちなみに、ここ公設市場では、買った魚を2階の食堂に持って行って
調理してもらうことができます。
食べ方はそれぞれですが、おばちゃんにどうやって調理するかを聞くと
親切丁寧に教えてくれます。
「刺身と唐揚げで食べたいんだけど~」
「エビとカニ入れて~」
「エビはお味噌汁にして~」
さらに
「安くして~」と交渉。
この交渉が旅の醍醐味ですよね~

黙ってると、おばちゃんたちにどんどん押し切られますw

「持ち上げ」

公設市場の名物「持ち上げ」
1階の店舗で買った食材を2階の食堂で料理してもらえるというシステム。
基本的に1グループで3種類まで食材を選んでお店で代金を払い、2階の食堂で1人500円の調理代を支払うという仕組み。
公設市場お刺身
今回は、人数が少なかったので「持ち上げ」はせずに、2階でお刺身定食頼んでみました。
エビとイラブチャー、タコ、マグロ、カツオ、サーモン、貝がちょっと
これにあさりのお味噌汁と大盛りのご飯がついて1200円!!
安い!!

是非、数人で行って、「持ち上げ」してみんなでシェアして沖縄の魚を味わってください!
(といってもあと二日)

市場の前身は、米軍の物資を売っていた戦後の闇市だったということです。
その雰囲気は2階レストランのところに写真がたくさん貼っていて見ることができます。

市場全体を那覇市が管理するようになり、1950年にバラック建ての公設市場が誕生。
その後、いろいろなことがあり、1972年に第一公設市場が完成しました。

現在、公設市場に入居する101店舗。
そのうち仮設市場には84店舗が移る予定です。
新市場には91店舗が入る予定で、経営者の高齢化などの理由で、10店舗ほどが移転とともに営業を終えるということです。

現在の店舗は6月16日(日)に閉店し、その後約2週間は休み。
7月1日(月)より「にぎわい広場」仮設店舗でのの営業が開始します。

初日にはオープニングセレモニーも行われるみたいです!
そして、現在の店舗の取り壊しが行われ、2022年に新店舗がオープンするということです。

「2022」は、沖縄が変わる年なんです!

公設市場を過ぎて、次の交差点のところにセブンイレブンが開業します!
時代が変わりますね~

セブンイレブンが開業

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